大胸筋を大きくするための種目ベスト5!

NEW GATE パーソナルジム 「豊かな未来の健康へ」
愛知県名古屋市昭和区川原通2丁目3 エルドール川原 1F
代表 栗林健太 筋トレ歴10年、スポーツ専門学校卒業後パーソナルトレーナーとして指導(9年) メンズフィジーク愛知県代表・ベストボディジャパン名古屋代表 10代~80代のお客様のトレーニング、「ボディメイク」「健康維持」「筋力アップ」「腰痛予防・改善など」をさせて頂いております 体験当日入会で入会金1万円無料👏🏻 キッズ・ベビー同伴パーソナル🆗#お友達#カップル#ペアトレーニング 広いスペースで思いっきりトレーニングされたい方、#無料カウンセリング #体験トレーニング🌸 詳しくはこちらから YouTubeチャンネルはこちらです♪バストアップにも効果的な大胸筋のトレーニング、そして男性がトレーニングを行う理由の1つに分厚い胸板を作り上げるということもあると思います。
今年の夏は終わりましたか来年の夏に向けて、今からコツコツトレーニングをされている方もではないでしょうか?
大胸筋のトレーニングメニューといっても自分の体重を使ったりダンベル、バーベル、マシーンを扱う種目が良いどの種目を選べば良いのか悩んでいる方も少なくはないと思います。
今回は数ある中の大胸筋のトレーニングメニューで特にオススメな種目5つをご紹介いたします。
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こんな人にオススメです
・貧乳が嫌!
・ 来年に目標を定めている!
・ トレーニング効果を高めたい!
腕立て伏せ
皆さんはトレーニングを始めたきっかけはなんですか?
私の場合はもともとスポーツをやっていてスポーツ選手の体つきがかっこ良かったと言うことがきっかけで筋トレを始めました。
今では筋トレをする人口も私が高校生の時代に比べて何倍も増えていますが、で高校生からジムに通うと言うこと自体 一般的にはなかなか浸透していませんでした。
ですので胸を鍛えると言えば腕立て伏せが主な種目でした。
今ではスポーツ学校を卒業し日本が認めるプロフェッショナルなトレーナーの資格を取得し多くの知識を得ることができましたが、 当時は全くと言っていいほど知識はありませんでした。
私自身大胸筋のトレーニングが今では1番得意種目なのですが、その頃に腕立て伏せをしっかりとやりこんだおかげで大胸筋のトレーニングが得意になったのかもしれません。
ベンチプレスやダンベルプレスも今では主な大胸筋のトレーニングメニューですが、自分の体重を使う腕立て伏せを行うことにより見栄を張って自分に合わない高重量を行ったり、反動を使ったり、間違ったフォームで回数ばかりただやってしまうなんてことはありません。
当時顎までしっかりつけると部活の監督から言われていたので顎までつけようとするとしっかりと肘を曲げないといけませんよね。
このことが自然と可動域を広く大胸筋にしっかりと刺激が入ったのかと考えています。
家でも腕立て伏せは簡単に行えますので、 ちゃんとしたフォームでやり込むことにより大胸筋を 機械を使うよりもしっかりと効かせることができます。
ベンチプレス
胸のトレーニングと言えばそうです皆さん思い浮かべるのはベンチプレスですよね。特に男性の場合はベンチプレスを何キロ上げることができるのか?
と友達やジム仲間と比べたりもしますね!
ベンチプレスではトレーニング種目の中でフリーウェイトと言われていまして、バーベルの起動が自由自在に動くことができますので自分自身でバーベルを安定させないといけません。
そのため大胸筋以外にも体幹や下半身の踏ん張りも必要となります。
腕立て伏せでももちろん姿勢を維持するために体幹や下半身に力を入れる必要がありますが、ある程度筋力がついてくると自分自身の体重では物足りなくなってきますよね。
ベンチプレスでは自分の体重よりもさらに重い重さを付け加えることができるのでさらに左右のバランス体感が向上できます!
ダンベルプレス
ベンチプレスと似たような種目でダンベルプレスと言う種目があります。
ダンベルプレスはベンチプレスよりも可動域を広く行うことができます。
理由は左右ダンベルがつながっていませんので肘をしっかりと下まで下ろすことができ、大胸筋をさらにストレッチすることができます。
ベンチプレスよりも難易度が高い種目になりさらに前腕への力発揮がさらに強くなってきます。
ですので疲労してから行うのではなくできれば体力がある前半に行いましょう!
インクラインベンチプレス
大胸筋の筋繊維は上、中、下と3つあります。
大胸筋の上からの膨らみを作るためにはインクラインと言ってベンチ台を斜めにして行う種目がお勧めです。
軌道はベンチプレスと違い斜めに上げますので、最初はやりにくい感じもしますが慣れてくると しっかりと大胸筋の上の部分を鍛えることができますのでより大胸筋のボリュームをアップすることができます!
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チェストプレス
女性の方でもできればフリーウェイトデビューをしていただきたいのですが、少し自信のない方はチェストプレスから始めてみましょう。
チェストプレスでは座って押すだけの単純作業ですので、怪我のリスクがフリーレートよりも低いです。
基本的に背中が丸まらないようにするや肩が上がらないようにするなどを気をつける必要がありますかまずできることから始めていきましょう。
少しずつ重量も上げていき筋トレに対して不安感やが薄れたり、 楽しさが高くなってくると思いますのでどんどんと新しい種目にチャレンジしてみるとより体作りの効果もUPしますよ!
まとめ
トレーニングの種目は1つの部位によって様々なものがありますが、すべてやればいいという問題でもありません。
トレーニングを何年もされている方でも1つの部位の種目を2つ3つしか行わない方も中にはいらっしゃいます。
自分自身がそのトレーニングをやっていて筋肉に効いているなと言う種目を選んでしっかりとやりこみましょう。
いろんな種目をやりすぎて何をやっているのかわからないと言う場合は、種目を絞って行ってみてください!
今回もご覧いただきぜひご参考にしていただければ幸いです。
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